格安SIMを検討中の方なら、一度は候補に上がるのが楽天モバイル。
テレビCMでもおなじみの「0円からのワンプラン」に、魅力を感じていた方も多いでしょう。
しかし2022年7月から、ついにその「0円から」のプランがなくなります。
でも今、楽天モバイルを「解約したい」と考えている方が多い理由は、どうやらそれだけではなさそう。
この記事では、2022年の今なぜ、楽天モバイルを解約したい人が多いのか?その理由に迫ります。
実際に契約者している方が「解約したい」と考える理由がわかれば、これから契約しようと考えている方にとっても有益なはず。
楽天モバイルを「解約したい」と思っている方にも、「契約したい」と思っている方にも、ご自身の判断材料としてこの記事がきっとお役に立つはずです。
- 楽天モバイルを解約しようと思っている
- 楽天モバイル加入を検討している
- でもやめたい人が多いなら考え直そうか?
こんな方は、ぜひお読みくださいね
衝撃!ついに0円で使えなくなる?
2022年5月13日、楽天モバイルから衝撃の発表がありました。
「0円からのワンプラン」が魅力の楽天モバイルですが、7月から始まる新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」では最低価格が「3GB:1,028円」となります。
これは現在楽天モバイルを契約中の方にも自動適用。今まで1GB以下で0円運用していた方にとって、無視できない状況となっています。
新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」について、もっと詳しく知りたいのなら、下記の記事もご参照ください。
楽天モバイルを解約したい人続出のなぜ?
さて、衝撃の「0円からのワンプラン」終了という発表以前から、「楽天モバイルを解約したい人が増えている」という状況はありました。
え?それは気になります
いいのかこんなこと言って?根拠はあるのか?
「解約したい人が増えている」根拠をお話しするには、1年前のことを思い出す必要があります。
今から1年前の2021年4月7日、楽天モバイルはそれまで行っていた「Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年無料キャンペーン」を終了しました。キャンペーンが終了するとあって、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」には非常に多くの方が加入。2020年末で201万人だった契約者数は、翌3月には351万人、5月には410万人と、短期間で倍増しました。
おー!これはすごい!
そして今、この時に加入した皆さんの「1年間無料」期間が終わろうとしています。
無料期間を終えて、これからも楽天モバイルを使い続けるのか?それとも解約して他社に乗り換えるのか?今まさに決断しようという方が多くいらっしゃる訳です。
この間に加入された方が非常に多いなら、その中に一定数いらっしゃる「解約したい」という方の数も多いだろう、ということは簡単に想像できますよね。
なんだ、そんなことかぁ
てかこれってただの煽りじゃんか?
いやいや、煽りでもなんでもなくて、実際に多くの方が、この先も楽天モバイルに加入し続けるべきか悩んでいらっしゃる、というのは紛れもない事実。
それなら、その理由を紐解いて解決のためのヒントをお伝えすることができれば、解約を考えている方にも、これから楽天モバイルにしようか考えている方にも、お役に立てるんじゃないかと考えています。
それでは前置きはここまでにして、早速、楽天モバイルを解約したいという理由に迫っていきましょう。
前置き長いな
楽天モバイルを解約したい理由
現在楽天モバイルご契約中で、無料期間終了とともに解約を考えている方は、いったいどんなところに不満を持っているのでしょうか。
繋がりづらい
楽天モバイルの解約理由としてあげられることが多いのが繋がりづらさ。
人口カバー率96%達成と大々的にCMで謳っているにも関わらず、「繋がらない」という声は目立ちます。
実はこの楽天モバイルの繋がりにくさは、他の格安SIMとちょっと事情が違うのです。
- 人口カバー率ではカバーできない対応周波数帯の狭さ
- auパートナー回線の順次停止
原因1:対応周波数帯の狭さ
楽天モバイルは、他の格安SIMのように大手キャリアから回線を借りずに、(基本的には)自社回線でサービス提供していて、人口カバー率はついに96%を突破しました。
しかし、いくら人口カバー率を上げても大手3キャリアとの差が埋まらない理由に「対応周波数帯(バンド)」の違いがあります。
5Gがサービス開始されたとはいえ、今はまだ4Gの電波がサービスの中心です。
楽天を含めた通信キャリア4社は、総務省から認可を受けた周波数帯で事業を行っていますが、4Gの電波についてはドコモ、au、ソフトバンクが低周波数帯から高周波数帯まで幅広く認可を受けているのに対し、楽天モバイルが総務省から認可を受けた周波数帯は1.7-1.8MHz帯の「バンド 3」わずかひとつ。これが繋がりにくさの根本的な理由となっています。
特に、速度は出ないが繋がりやすいプラチナバンドと言われる低い周波数帯の認可を受けていないため、これが回線の繋がりづらさに直結してしまっています。
これは道路に例えるなら「高速道路を1本持っているだけ」という状態。
これに対し大手3キャリアは「高速道路は何本も」「細かな街角をカバーする小さな路地まで」自前で用意できているのです。
楽天モバイルも総務省にプラチナバンドの割り当てを要求していますが、今は大手3社に占有されてしまっている状態で、今すぐに好転できるものではなさそうです。
自社回線エリアであっても地下や電車の車内、建物の中など、ピンポイントで繋がりづらい箇所ができてしまうのは、Band 3という比較的高い周波数帯のみに頼らざるを得ない、楽天モバイルの大きな弱点なのです。
原因2:auパートナー回線の順次停止
楽天モバイルは自社の通信設備が整っていない地域について、auから回線を借りる「ローミング」によりサービスを提供していますが、当然ながらauに対しては回線のレンタル料が発生します。
この費用負担が相当大きい模様で、楽天モバイルとしては自社回線エリアが整備された地域から、順次au回線のローミング打ち切りを進めていくとのことです。
auパートナー回線では前述のプラチナバンドも掴んでいたわけで、楽天回線のみに切り替わった地域から「以前に比べて繋がりにくくなった」という声があがってきてしまっています。
このように繋がりにくさにはなかなか根深い理由があるわけですが、それでも楽天モバイルでは、電波の弱い場所にはブースター設備を設置するなど、日々改善は続けているとのことです。
がんばってほしいです!
通話品質がイマイチ
そして、繋がりづらさと共に多いのが、通話品質に関するコメント。
楽天モバイルは「Rakuten Link」という通話料無料のアプリがあるのですが、この評判がすこぶる悪いんですね。
「Rakuten Link」はネット回線を利用した音声通話アプリなので、回線の繋がりにくさが音声品質に直結してしまいます。
また、アプリ自体にもいろいろ問題を抱えており、iPhoneでの着信問題などは根本的な解決に至っていない模様です。
iPhoneをご利用の際に着信に失敗する事象について|楽天モバイル
なるほど。これだけ色々あると解約したくなる気持ちもわかるわね
楽天モバイルは解約すべき?
楽天モバイルを解約したいとお考えの方のお気持ちはよーくわかります。
確かに回線品質と通話品質ともにイマイチとなると、さすがに今のまま契約し続けるのは考えてしまうかもしれません。
さらに7月から「1GBまでなら0円」で使えなくなるとなると、やはり楽天モバイルは、解約すべきなのでしょうか?
- ビルや地下、屋内での繋がりづらさ
- 無料通話アプリの完成度がイマイチ
- 「1GBまで0円」プランの撤廃
しかしその一方、楽天モバイルには他の通信キャリアにはない魅力がまだまだあります。
- 無制限で使えて月額3,278円
- 使わなかった月は自動で価格が下がる
- 加入しているだけでSPUが+1倍(6月以降さらに+1倍)
月3,000円程度で無制限に使えて、使わない月は価格が自動で下がる段階制プラン。この魅力自体は変わりません。
さらに楽天経済圏を活用されている方なら、SPU(スーパーポイントアッププログラム)が+1%(6月1日以降さらに+1%)という特典も忘れてはいけません。
これらの特典が捨てきれない、楽天モバイルにすでに課金しているという方は、無理に乗り換える必要はないでしょう。
- 無課金(0円運用)ユーザーは乗り換え検討
- 課金・楽天経済圏ユーザーはそのまま
楽天モバイルからのおすすめ乗り換え先8選
回線品質や今回のプラン改定がきっかけで楽天モバイルを解約する場合、乗り換え先はどこがいいのでしょうか?
スマホの乗り換えには、価格・回線品質・サポートなど、さまざまな条件を考慮する必要があります。
そこで、重視する条件ごとに、いくつかおすすめの乗り換え先をご紹介します。
- 3GBまでのおすすめプランは?
- 家族で乗り換えるなら?
- やっぱり回線品質は重要!
- 0円運用・とにかく安く!
3GBまでのおすすめプランは?
「Rakuten UN-LIMIT VII」は3GBまで月1,078円。実はこの価格帯は激戦区。いろいろと選択肢がありますが、特におすすめの2サービスをご紹介します。
- 3GB:990円/20GB:2,728円
- ソフトバンク純正回線で速い!
- LINEギガカウントフリー
コスパ | ★★★★★ |
回線品質 | ★★★★★ |
サポート | ★☆☆☆☆ |
通話 | ★★★★☆ |
アピール点 | SB品質で月990円 |
料金プラン | 3GB/990円 20GB/2,728円 |
通話料 | 5分以内無料(1年間) |
利用回線 | ソフトバンク回線 |
店頭サポート | × |
端末購入 | × |
テザリング | ○ |
海外ローミング | ○(通信料別途) |
eSIM対応 | ○ |
MVNOとして有名だったLINEモバイル(現在は新規受付終了)をソフトバンクが統合した新会社によるサービスが「LINEMO」。ahamoやpovoと同じ大手キャリア直系のオンライン専用プランです。
ahamoへのライバル心むき出しのプラン構成で、注目は「ミニプラン」。ahamoにない3GB/990円というMVNO並みの低価格で業界を驚かせました。
ソフトバンク純正回線、LINEカウントフリー、1年間限定ですが5分以内の国内通話が無料と、月額1,000円以下ではベストチョイスと言っていい充実した内容のプランです。
\LINE使い放題!スタンプ無料!/
SB純正回線/5分通話+3GBで月額990円
料金プラン | 2GB/850円 4GB/990円 8GB/1,500円 15GB/1,800円 20GB/2,000円 |
通話料 | 11円/30秒 |
利用回線 | ドコモ、au回線(MVNO) |
店頭サポート | × |
端末購入 | ○ |
テザリング | ○ |
海外ローミング | ○(通信料別途) |
eSIM対応 | ○ |
IIJmioという名前はあまり聞いたことがないかもしれません。
しかしイオンモバイルやBIG SIMにSIMを提供していると言えば、その信頼度はご理解いただけるのではないでしょうか。
国内でいち早くeSIMに対応するなど技術力にも定評があり、スマホが安く買える格安SIMとしても有名です。
\1年間1GB増量!/
eSIM対応/データ専用2GB440円〜
家族で乗り換えるなら?
家族で乗り換えるなら店頭サポートがある、家族割やシェアプランといった特典があるサービスが嬉しいですよね。
- 3GB:2,178円〜
- 家族割で2回線目以降990円〜
- ソフトバンク・ワイモバイルショップでサポート
コスパ | ★★☆☆☆ |
回線品質 | ★★★★★ |
サポート | ★★★★★ |
通話 | ★★☆☆☆ |
アピール点 | ご家族一緒なら一択 |
料金プラン | 3GB/2,178円 15GB/3,278円 25GB/4,158円 |
通話料 | 22円/30秒 |
利用回線 | ソフトバンク回線 |
店頭サポート | ○ |
端末購入 | ○ |
テザリング | ○ |
海外ローミング | ○(通信料別途) |
eSIM対応 | ○ |
テレビCMですっかりおなじみのワイモバイルはソフトバンクのサブブランド。
3GB/2,178円の価格は格安 SIMとしてはかなり高い部類ですが、2回線目以降は月額1,188円割引で、月990円からご利用になれます。
そう。ワイモバイル は家族で入るのが断然おトク。60歳以上通話無料など、家族向けの割引き・サービスが充実した格安SIMです。
5月中なら「ワイモバ親子割」が使えてさらにおトク!
\2回線目以降月額990円〜!/
60歳以上通話無料!シニアにもやさしい
- 0.5GB:803円〜 1GB単位で選べるプラン
- 家族で分け合えるシェアプラン
- 全国のイオン店舗でサポート
コスパ | ★★★★☆ |
回線品質 | ★★☆☆☆ |
サポート | ★★★★★ |
通話 | ★★★☆☆ |
アピール点 | 全国のイオンで申込 |
料金プラン | 0.5GB/803円 1GB/858円〜 1GB単位で10GB/1,648円まで |
通話料 | 11円/30秒 |
利用回線 | ドコモ/au回線(MVNO) |
店頭サポート | ○ |
端末購入 | ○ |
テザリング | ○ |
海外ローミング | × |
eSIM対応 | × |
イオンモバイルは全国のイオン店舗でサポートの受けられる格安SIM。
0.5GBから1GB、2GBと、10GBまで1GB単位で選べるきめ細かなプラン構成が特長です。
余ったギガは翌月くりこし可能。毎月無料でできるプラン変更、家族と分け合えるシェアプランなど、細かく充実した内容が魅力です。
2022年5月17日から、シェアプランも1GBから選べるようになりました。
\家族で分け合えるシェアプランも好評!/
全国のイオン店舗でサポート
やっぱり回線品質は重要!
楽天モバイルを解約したい理由に「回線品質」をあげる方も多いです。そんな方におすすめなのがこの2サービス。
料金プラン | 5分以内無料通話+20GB/2,970円 |
通話料 | 1回5分以内無料 |
利用回線 | ドコモ回線 |
店頭サポート | △(有償で可能) |
端末購入 | ◎ (ドコモ機種/ahamo機種) |
テザリング | ○無料 |
海外ローミング | ◎(契約データ内無料:15日間) |
eSIM対応 | ○ |
ドコモのオンライン専用プラン「ahamo」。サービス開始から300万回線契約に迫る人気プランです。
有償にはなりますがドコモショップでのサポートもあり、いざという時も安心です。
すべての格安SIMの基準となった新時代のスタンダード。唯一の弱点は小容量プランがないこと。
\ドコモ回線が20GB月額2,970円/
ドコモオンラインショップで機種変更可能
料金プラン | 3GB/1,628円 15GB/2,728円 25GB/3,828円 |
通話料 | 22円/30秒 |
利用回線 | au回線 |
店頭サポート | ○ |
端末購入 | ○ |
テザリング | ○ |
海外ローミング | ○(通信料別途) |
eSIM対応 | ○ |
auのサブブランド「UQモバイル」。CMでご存知の方も多いでしょう。
UQの特長は「くりこし」。余ったデータを翌月にくりこせます。また、高速/低速モードを切り替えられるのでギガを節約しながら使えるメリットもあります。
料金は格安SIMとしては若干高めですが、「でんき」「ネット回線」の割引が適用されると月額990円からご利用可能です。
\余ったギガは翌月くりこし!/
でんき・ネット割引でさらにおトクに
0円運用・とにかく安く!
今回の価格改定で一番の大打撃を受けている方々には、0円で運用できるもうひとつのプランと、格安SIM最安値のサービスをご紹介します。
povo 2.0
- 月額0円からのフルトッピング
- 安心のauキャリア回線
- 「ギガ活」も楽しい
コスパ | ★★★★★ |
回線品質 | ★★★★★ |
サポート | ★☆☆☆☆ |
通話 | ★★★☆☆ |
アピール点 | 個性的プラン |
料金プラン | 基本料0円 データ使い放題(24時間)/330円 1GB(7日間)/390円 3GB(30日間)/990円 150GB(180日間)/12,980円 など多数のトッピング |
通話料 | 22円/30秒 |
利用回線 | au回線 |
店頭サポート | × |
端末購入 | × |
テザリング | ○ |
海外ローミング | × |
eSIM対応 | ○ |
povo 2.0はauのオンライン専用プラン。楽天と同じ「0円スタート」のプランですが、0円で使えるのは128kbpsという低速回線。必要に応じてギガをトッピングしていく「プリペイドタイプ」の料金プランです。
イベント参加や懸賞などでギガがもらえる「ギガ活」も面白いしくみ。ポイ活好きの方、こまかくプランを調整して楽しみたい方にピッタリのサービスです。
\0円からのフルトッピング/
au回線で速い!サブ回線にも最適!
日本通信SIM
- 1GB:290円〜の激安価格
- 使った分だけの従量課金性プラン
- 上限設定で使いすぎナシ
コスパ | ★★★★★ |
回線品質 | ★★☆☆☆ |
サポート | ★☆☆☆☆ |
通話 | ★★★★☆ |
アピール点 | 業界最安値 |
料金プラン | 基本料金:290円(1GB) 1GBごとに220円 (上限設定可能) |
通話料 | 11円/30秒 |
利用回線 | ドコモ回線 |
店頭サポート | × |
端末購入 | × |
テザリング | ○ |
海外ローミング | ○ |
eSIM対応 | ○ |
日本通信SIMは1996年の創業以来、日本のMVNOを牽引してきた老舗「日本通信株式会社」が運営するサービス。月額290円からの激安プランが大きな魅力です。
1GBを超えると220円/GBで料金が加算されていく従量制の料金プランで、毎月使った分だけお支払いのシンプル設計。上限設定もできるので使いすぎの心配もありません。30秒11円の通話料金も魅力です。
\1GB:290円からの従量制プラン/
使った分だけお支払いで無駄なし
大手キャリアに戻るのはアリ?
この記事を執筆している2022年3月。大手家電量販店ではiPhoneの「投げ売り」が盛り上がっています。
最新のiPhoneが激安特価で買えるとあって、興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。
そんな方は、ぜひ下記の記事をご覧ください。安さに目が眩んで後悔しないために、事前に知っておきたい情報を解説しています。
この記事の中でも、楽天モバイルのサブ回線運用をおすすめしています。
量販店は激混み!ならばネット代理店もおすすめ
「一括1円」は確かに魅力的ですが、みなさんご存知の通り、スマホの契約は時間がかかるもの。特に年度末は、キャリアショップや家電量販店のスマホコーナーは大混雑しています。
正直なところ「忙しい」「面倒くさい」という方も結構いらっしゃるんじゃないかと思います。
そんな方に一度ご相談をおすすめしたいのが、ソフトバンクのネット代理店「スマホ乗り換えドットコム」です。
「スマホ乗り換えドットコム」は、大手3キャリアで唯一といっていい、公式以外のオンラインショップ。あまり馴染みがないので怪しんじゃないかと思われるかもしれませんが、ソフトバンクの正規代理店として累計販売台数50万台を誇るオンラインショップです。
当サイト管理人も何度もお世話になっています。
最速キャッシュバックキャンペーン中!【スマホ乗り換え.com】
- 現金20,000円キャッシュバック
- 端末値引きなら最大22,000円
- 業界最速、開通翌週には現金振り込み
- 他社から乗り換え、新規契約でも20,000円キャッシュバック
- 機種変更でも5,000円キャッシュバック
- 来店でもオンラインでも
- 専任担当者に相談できる
- 全プランキャッシュバック対象
- 頭金/オプション加入なし
はじめての乗り換えでも安心しておすすめできる代理店ですが、それでも「怪しい」と感じたなら下記の記事をご参照ください。
最速キャッシュバックキャンペーン中!【スマホ乗り換え.com】
また、ソフトバンク契約が意外とアリな理由についてはこちらの記事でまとめています。
楽天モバイル解約したい人続出?のまとめ
楽天モバイル解約したい人続出?というお話から、楽天モバイルの意外と知られていない弱点。そしてそんな楽天モバイルと上手に付き合う方法を解説してきました。
- 楽天モバイルは「通話と通信」品質に不安が残る
- これは原因が根深くすぐには解決しなさそう
- さらに7月からのプラン変更で「0円運用」不可能に
- 0円で運用していた方は乗り換えを検討
楽天モバイル。価格の安さが魅力ですがまだまだ課題が多いのも事実。特に今回の新プラン発表はかなり残念な内容ではあります。
でもいつかきっと、大手3キャリアが慌てるような存在になってくれると信じて、応援していきたいですね。
この記事が、みなさんの格安SIM選びの参考になれば幸いです。