2022年9月、ついに発表となったiPhone 14シリーズ。そしてまだまだ現役のiPhone 13シリーズ。楽天モバイルでも取り扱いが開始され、通信キャリア各社の販売競争も激化しています。
そこで気になるのが「どこで買うのが一番おトクなの?」ってこと。
Apple公式からSIMフリーモデルを買のがいいのか、それとも携帯キャリア各社が用意する端末購入プログラムを利用するのがいいのか?
この記事では、Apple公式価格とドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末価格を比較。
さらに最新事情も加味して、新型iPhone 13シリーズをどこから買えば一番おトクなのかを検討します。
- iPhone 14とiPhone 13、どこが一番安いのかな?
- やっぱりSIMフリー版が一番いいの?
- 面倒くさいから今のキャリアで機種変かな?
こんなことをお考えの方は、ぜひお読みくださいね。
iPhone 14シリーズ登場!
2022年9月、最新のiPhone 14が発表されました。発売は9月16日(金)です。
まずはApple公式と各キャリアの販売価格を比較しましょう。
- Apple版 iPhone 14 価格表
容量 | 本体価格 |
---|---|
128GB | 119,800円 |
256GB | 134,800円 |
512GB | 164,800円 |
- Apple版 iPhone 14 Plus 価格表
容量 | 本体価格 |
---|---|
128GB | 134,800円 |
256GB | 149,800円 |
512GB | 179,800円 |
- Apple版 iPhone 14 Pro 価格表
容量 | 本体価格 |
---|---|
128GB | 149,800円 |
256GB | 164,800円 |
512GB | 194,800円 |
1TB | 224,800円 |
- Apple版 iPhone 14 Pro Max価格表
容量 | 本体価格 |
---|---|
128GB | 164,800円 |
256GB | 179,800円 |
512GB | 209,800円 |
1TB | 239,800円 |
【2022年9月】AppleがiPhone 13シリーズを値下げ!
2022年7月1日に(円安の影響により)国内販売価格が上がってしまったiPhone 13ですが、iPhone 14発表に伴いふたたび値下げになりました。
iPhone 14がかなり高額となってしまったため、iPhone 13の人気も再燃しそうです。
記事執筆時点ではApple公式と楽天モバイルが値下げを発表。今後、各キャリアも価格改定してくるといいですね。
- Apple版 iPhone 13 mini価格表
容量 | 値上げ前価格 | 新価格 |
---|---|---|
128GB | 86,800円 | |
256GB | 98,800円 | |
512GB | 122,800円 |
- Apple版 iPhone 13 価格表
容量 | 値上げ前価格 | 新価格 |
---|---|---|
128GB | 98,800円 | |
256GB | 110,800円 | |
512GB | 134,800円 |
- Apple版 iPhone 13 Pro 価格表
容量 | 値上げ前価格 | 新価格 |
---|---|---|
128GB | 122,800円 | 144,800円 販売停止 |
256GB | 134,800円 | 159,800円 販売停止 |
512GB | 158,800円 | 189,800円 販売停止 |
1TB | 182,800円 | 219,800円 販売停止 |
- Apple版 iPhone 13 Pro Max価格表
容量 | 値上げ前価格 | 新価格 |
---|---|---|
128GB | 134,800円 | 159,800円 販売停止 |
256GB | 146,800円 | 174,800円 販売停止 |
512GB | 170,800円 | 204,800円 販売停止 |
1TB | 194,800円 | 234,800円 販売停止 |
ソフトバンクの正規代理店「スマホ乗り換えドットコム」では独自のキャッシュバックキャンペーンを実施中。最新のiPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズももちろん対象です。
iPhone 14,iPhone 13は買い方を間違えると損をする!?
iPhoneには、大きく分けてApple版とキャリア版の2種類があります。
これまでは、最新のiPhoneを安く使うには、SIMフリーのApple版を買って格安SIMを差して使うのが一番安い方法でした。
ただ、高額なiPhoneを一括で購入するのは大変なため、大手キャリアから分割で購入していた方がほとんどだと思います。
その結果、大手キャリアの高い月額料金に不満を持ちながら、しぶしぶ使っていたという方も多いのではないでしょうか。
しかし、その状況は大きく変わってきています。
当サイトでは、新型iPhone 13のApple Storeでの公式価格と、取り扱い各キャリアの販売価格・販売方法を比較しました。
その結果、購入方法によってトクする場合と損する場合があることがわかりました。
iPhone 14/iPhone 13のおトクな購入方法・損する購入方法
結論から言います。最新のiPhone 14,/iPhone 13をおトクに手に入れる方法は次の3つです。
iPhone 14/13のおトクな購入方法
●楽天モバイルかAppleストアで一括購入する
●楽天モバイルかAppleストアで24回分割購入する
●大手キャリアの端末購入プログラムで2年後に端末を返却する
逆に、損をしてしまう購入方法はコチラ。
iPhone 14/13の損する購入方法
●大手キャリアで一括購入する
●大手キャリアで24回払いで購入する
●大手キャリアの端末購入プログラムで2年後に端末を返却しない
え!?これって?
大手キャリア、ほとんど全滅じゃん?
いえ、そうじゃないんです。
大手キャリアの端末購入プログラムは間違いなくおトクなんです。でもその裏で、ほかの購入方法にちょっと悪い影響が出てしまっているんですね。
もう一度言いますと、iPhone 13をおトクに手に入れる方法は3つ。
- 現金一括で買えるなら楽天・Apple
- 24回払いなら楽天・Apple
- 月々の端末代を抑えたいなら大手の端末購入プログラム
その理由、これから解説していきますね。
わかりやすく頼むわよ
端末購入プログラムってなに?
まず最初に、さんざん出てきている謎のことば「端末購入プログラム」について解説します。
大手キャリアの「端末購入プログラム」とは、2年ごとに最新端末に機種変更しながら、毎月の端末代を低く抑えることができる端末購入のしくみです。
メリット
●月々の端末代の支払いが安い
●2年ごとに最新端末に乗り換えられる
デメリット
●端末が自分のものにならない
●2年で特典を使わないと、そのまま分割払いが継続される(各キャリアで仕様は異なります)
●壊してしまった場合、返却時に追加請求されることも
各社の内容はそれぞれ異なりますが、2年後にプログラム特典を利用することで、以降の端末代金の支払いが免除されるしくみになっています。
月々の端末代負担が軽くなる一方、端末を「返却する」必要があるため、自分のものにはなりません。感覚的には車の残価設定ローンやリース契約のようなものだと考えてください。
その端末購入プログラムですが、iPhone 13発売を機に各キャリアはサービス内容を改訂。次のような特長が加わりました。
- 回線契約なしでもOK
- 最新の端末購入プログラムは、回線契約なしでもご利用可能です。将来的に他社に乗り換えたとしても、引き続きプログラムを使った2年ごとの機種変更が可能です。
- 再加入不要
- 従来の端末購入プログラムは、25ヶ月目に端末を返却した際に新しい端末を購入する必要がありました。しかし大手3キャリアの新プログラムはこの「再加入」の条件を廃止。2年後に「端末を返すだけ」で解除が可能になりました。
このふたつの改訂ポイントによって、これまで「4年縛り」「永年縛り」と言われていたデメリットが改善されました。
だれでも利用できて、解約もしやすくなったんですね
端末購入プログラムがおトクな理由
回線契約なしでもOK、再加入不要と、大手各社の端末購入プログラムがおトクにおすすめしやすくなった理由は、スマホを取り巻く環境の変化にあります。
- SIMロック解除義務化
- 2021年10月より、いよいよキャリアスマホの悪しき慣習「SIMロック」が原則禁止になりました。つまり、これからはドコモでもauでもソフトバンクでも「SIMフリー」の状態で販売。どこで買っても同じiPhoneが買えるのです。
- 各社新料金プラン
- 大手通信キャリアから、新料金プランが発表されたのも大きなトピック。UQモバイルやワイモバイルといったサブブランドの料金値下げもあり、格安SIMに乗り換えなくても通信費を下げることができるようになってきています。
SIMロック解除の義務化によってキャリアによる端末の差はなくなりました。iPhoneの場合、単純に「安いところから買う」という考え方でOKです。
MNP(他社から乗り換え)による端末値引きは今まで同様ありますので、回線契約ごと他社に乗り換えればさらに2〜2.2万円の値引きを受けることができます。
さらに、話題の各社料金プランは系列キャリアからは事務手数料無料でプラン変更可能。
端末は大手の端末購入プログラムを使い続けて、格安な新料金プランでトータルおトクに使う、なんてことができるようになってきたのです。
- 大手キャリアの「端末購入プログラム」を利用して機種購入
- 新料金プランや格安SIMに乗り換え
- 乗り換え後もプログラムを継続して2年ごとに最新機種に買い替え
手順としてはこんな感じ。
iPhoneの最新モデルは格安SIMなどでは購入できませんが、このプログラムのメリットを理解できていれば、とってもおトクに最新iPhoneを買うことができるはずです。
端末購入と回線契約が完全に分離したことで、料金プランを含めた選択肢が増えたのが今年の特長です。
これからは端末購入と回線契約は別で考える時代。
大事なところだからよく覚えておいてね
端末購入プログラムの注意点
各社の端末購入プログラムを利用する上では、結構大きな注意点がふたつあります。
- 大事に使う
- 2年後に端末を返却する必要があるため、画面が割れていたり故障しているような場合、返却時に追加費用が発生することがあります。端末はキレイに使いましょう。心配な方は携帯補償サービスなどへの加入もおすすめです。
- 2年で必ず返却する
- このプログラムは2年ごとに返却(機種変更)することを前提としたプログラムのため、端末価格自体はかなり高額に設定されてしまっています。「まだ使えるから」などの理由で2年以上使った場合、逆にかなり損をすることになってしまうので要注意です。
購入プログラムとは、自動車購入でよくある「残価設定型クレジット」。言い換えればリース契約のようなものです。
今までのような「所有する」というよりも、サブスクのように「一定額を払い続けながら借りる」感覚に近いしくみ。この「大事に使う」「2年で返す」ということだけ気を付けていけば、かなりおトクなプログラムであることは間違いありません。
キャリア版を端末購入プログラム「以外」で買ってはいけないワケ
キャリアの端末購入プログラムがメリットの多い購入方法なのはわかりましたが、それ以外で買ってはいけないのはなぜでしょう。
それは、プログラム利用を前提に端末価格が設定されたため、キャリアによっては端末本体価格自体がヤバいくらい高額になってしまったからです。
例えば、最高構成であるiPhone 14 Pro Max 1TBで比較してみます。
iPhone 13 Pro Max 1TB | 価格 |
---|---|
Apple版 | 239,800円 |
ドコモ版 | 289,300円 |
au版 | 293,845円 |
ソフトバンク版 | 281,520円 |
楽天モバイル版 | 263,800円 |
Apple版でも239,800円と高額な機種ですが、au版の価格は驚きの293,845円。その差額はなんと54,045円!
MNPによる端末値引き22,000円をもってしても吸収しきれない価格差、ちょっと意味わかりません。
おそらくキャリア的には「二年間で支払ってもらいたい価格」を先に決めて、あとはおトク感を演出するために還元額を吊り上げた結果、トータル金額が高額になってしまったのでしょう。
こうなると定価なんてあってないようのもの。「端末購入プログラム」を使わないユーザーのことなど何も考えていないのがよくわかります。
「今までのポイントが貯まっているから」といって、キャリア価格で端末を一括/24回分割で購入するのは絶対に避けるべきです。
一括/24回払いなら楽天モバイルから買いましょう。
キャリアで買うなら「端末購入プログラム」で2年ごとに機種変更。これは鉄則です。
結局、どこを選べばいいの?
なんとなく分かったけど、結局どこを選べばいいのかしら?
説明長いんだよ、うちの豚は
ではここで一回整理しましょう。
各社の端末購入プログラムを使う場合、どこを選べばいいかというと、今のキャリアを乗り換える気があるかないかで変わってきます。
- 今のキャリアを乗り換えない場合
- ●楽天・Appleから端末のみ購入する(端末のみ)
●今のキャリアの購入プログラムを利用する(機種変更)
●分割価格の一番安いキャリアの購入プログラムで購入する(端末のみ) - 通信プランも見直したい場合
- ●ahamoに乗り換えたいならドコモ
●UQ、povoに乗り換えたいならau
●ワイモバイル、LINEMOに乗り換えたいならソフトバンク
●楽天に乗り換えたいなら楽天
基本は「どこで買っても同じ商品なんだから安いところで買おう」なのですが、iPhone 13購入を機に話題の新料金プランへの乗り換えを検討しているのなら、その系列のキャリアに移った後で、新料金へプラン変更するのがおすすめです。
携帯大手各社の端末購入プログラムを比較
それでは、各キャリアの端末購入プログラムを使って、iPhone 14、iPhone 13がいくらで購入できるのかを比較してみましょう。
ドコモ「いつでもカエドキプログラム」
- 残価設定型24回払い(24ヶ月目に端末返却)
- 回線契約なしでも加入可能
- 次機種購入条件なし
- 23ヶ月以前に返却する場合にも「早期利用特典」を利用可能
- MNPで22,000円割引
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」の特長は「早期利用特典」。
23ヶ月より前に端末を返却した場合に、返却の翌月から23ヶ月目までの支払い残額から一定額を割り引きます。
iPhone 14 128GBの端末代は3,030円/月。早期利用特典額は900円/月に設定されているので、たとえば12ヶ月目に端末を返却したい場合、23ヶ月までに支払うべき端末代残金33,330円(3,030円×11回分)から早期利用特典9,900円(900円×11回分)を差し引いた23,430円を支払うことで、次の機種の購入、もしくはプログラムの解約が可能です。
早く返却した分支払額も少なくなるので「毎年新しいiPhoneに機種変したい」というような方に嬉しいしくみです。
また、MNP(他社から乗り換え)の場合には「5G WELCOM割」で端末代金を22,000円割引きます。
ahamo検討中の方、毎年iPhone買い替えたい方におすすめです
ドコモ版iPhone 14シリーズ
ドコモ版iPhone 14シリーズの価格です。MNP(他社から乗り換え)時には「5G WELCOME割」で22,000円割引となります。カッコ内は「いつでもカエドキプログラム」ご利用時の月額になります。
- ドコモ版 iPhone 14 価格表
容量 | 新規・機種変更 (月額) | MNP (月額) |
---|---|---|
128GB | 138,930円 (3,030円) | 116,930円 (2,073円) |
256GB | 161,480円 (3,551円) | 139,480円 (2,073円) |
512GB | 201,740円 (4,440円) | 179,740円 (2,073円) |
- ドコモ版 iPhone 14 Plus 価格表
容量 | 新規・機種変更 (月額) | MNP (月額) |
---|---|---|
128GB | 158,180円 (3,444円) | 136,180円 (2,487円) |
256GB | 179,520円 (3,913円) | 157,520円 (2,956円) |
512GB | 220,330円 (4,836円) | 198,330円 (3,880円) |
- ドコモ版 iPhone 14 Pro 価格表
容量 | 新規・機種変更 (月額) | MNP (月額) |
---|---|---|
128GB | 174,130円 (3,798円) | 152,130円 (2,842円) |
256GB | 198,880円 (4,342円) | 176,880円 (3,386円) |
512GB | 238,480円 (5,234円) | 216,480円 (4,278円) |
1TB | 275,220円 (6,054円) | 253,220円 (5,098円) |
- ドコモ版 iPhone 1 4 Pro Max価格表
容量 | 新規・機種変更 (月額) | MNP (月額) |
---|---|---|
128GB | 201,850円 (4,430円) | 179,850円 (3,473円) |
256GB | 220,330円 (4,836円) | 198,330円 (3,880円) |
512GB | 257,070円 (5,651円) | 235,070円 (4,695円) |
1TB | 289,300円 (6,301円) | 267,300円 (5,345円) |
ドコモ版iPhone 13シリーズ
ドコモ版iPhone 13シリーズの価格です。「5G WELCOME割」は端末代値引きからポイント付与に、購入者年齢や契約プランによって条件が変更となっています。カッコ内は「いつでもカエドキプログラム」ご利用時の月額になります。
- ドコモ版 iPhone 13 mini価格表
容量 | 本体価格 (月額) |
---|---|
128GB | 116,710円 (2,549円) |
256GB | 140,800円 (3,137円) |
512GB | 176,669円 (3,893円) |
- ドコモ版 iPhone 13 価格表
容量 | 本体価格 (月額) |
---|---|
128GB | 138,380円 (3,032円) |
256GB | 158,180円 (3,606円) |
512GB | 199,430円 (4,481円) |
- ドコモ版 iPhone 13 Pro 価格表
容量 | 本体価格 (月額) |
---|---|
128GB | 172,810円 (3,897円) |
256GB | 195,030円 (4,404円) |
512GB | 232,650円 (在庫なし※) |
1TB | 267,410円 (在庫なし※) |
- ドコモ版 iPhone 13 Pro Max価格表
容量 | 本体価格 (月額) |
---|---|
128GB | 197,230円 (4,443円) |
256GB | 214,610円 (4,796円) |
512GB | 248,160円 (在庫なし※) |
1TB | 275,550円 (在庫なし※) |
まとめ
新型iPhone 13を購入するにはどこから買うのがおトクなのかを考えてきました。
iPhone 13のおトクな購入方法
●楽天モバイルかAppleストアで一括購入する
●楽天モバイルかAppleストアで24回分割購入する
●大手キャリアの端末購入プログラムで2年ごとに機種変更する
iPhone 13の損する購入方法
●大手キャリアで一括購入する
●大手キャリアで24回払いで購入する
●大手キャリアの端末購入プログラムで2年後に機種変更しない
また、各社の端末購入プログラムを使う場合、今のキャリアを乗り換える気があるかないかも含めて検討するのがいいでしょう。
- 今のキャリアを乗り換えない場合
- ●楽天・Appleから端末のみ購入する(端末のみ)
●今のキャリアの購入プログラムを利用する(機種変更)
●分割価格の一番安いキャリアの購入プログラムで購入する(端末のみ) - 通信プランも見直したい場合
- ●ahamoに乗り換えたいならドコモ
●UQ、povoに乗り換えたいならau
●ワイモバイル、LINEMOに乗り換えたいならソフトバンク
●楽天に乗り換えたいなら楽天
基本は「どこで買っても同じ商品なんだから安いところで買おう」なのですが、iPhone 13を機に話題の新料金プランへの乗り換えを検討しているのなら、その系列のキャリアに移った後で、新料金へプラン変更するのがおすすめです。
また、各キャリアの端末購入プログラムは、回線契約なしでも利用可能。端末代支払い中でも格安SIMに乗り換えができるという点は覚えておきましょう。
円安の影響で値上がり傾向の新型iPhone 。しっかりおトクに購入しましょう。
\最速!来店なら当日現金キャッシュバック/
相談できるオンラインショップ